3D計測業務とメールアドレスのご紹介
今年の夏は、まさに酷暑と言ってよいと「ふ~、ひ~、へ~」と言いながら過ごしております。
東京2020オリンピックが終わってしまいましたね。
暑くても帰宅後の応援についつい力が入り、ぐったりしていられなかったのですが、閉会式を迎え、すこし一種の寂しさを感じております。
しかし!これからは、甲子園、そしてパラリンピック、そしてそしてわれらがオータニさん♪(エンゼルス大谷翔平さん)の活躍も目が離せません。
暑い夏を過ごしているニュース担当高橋です。
さて、コロナ禍でしばらく活動を控えておりました3D計測ですが、チームを組みなおし、まずは国内の港に寄港する船舶の3D計測についてお引き受けしていくことにいたしました。
日本船舶表示では3D設計も行っておりますため、設計者の目でどのようなところをどれだけ計測すればよいかという知識と経験があります。
船舶の3D計測には自信がございます。
日本における船舶3D計測の実績もどこよりも多いと確信しております。
もし、船舶の3D計測をお考えでしたら、気軽にご相談、ご依頼いただきたく思っております。
3D計測チーム直通のお問い合わせ先をお知らせします。
scanmail
3D計測のサービス説明ぺージにもご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
まだまだ暑さは続きますが、熱中症とコロナにお気をつけてお過ごしください。